ケーキの切れない非行少年たち私のメンタルヘルスの勉強とこれからの課題になります

最近私が勉強しているのは認知の歪み

ケーキの切れない非行少年たちと言う本が出ていますが私が行っているボランティアでもその話になりました

犯罪を犯してしまった少年たちはケーキを3等分に切れない、簡単な図形を模写しても全く違う図形を書いてしまったり

これは良い悪いとか判断ができなくなったり、これをしたらこうなるとかわからなくなるとのことです

少年院でも人がずっと自分を見てるとなるとずっと睨んでると言うことになります

相手に聞くと睨んでることなんかなかったとのことです

私たちはもしかすると自分ができる事は相手もできると勘違いしてはダメなんですね

本当に先天的な障害でできない人がいる

それに苦しんでいる人がたくさんいると言うことを知りました

練習すればいいとか訓練すればいいとかそんなレベルではないと言う事

認知の歪み

私のメンタルヘルスの勉強とこれからの課題になります

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