他人と過去は変わらない

先日アメリカのコスモポリタンの雑誌で女性のライターさんがこんな記事を書いていました

誰もそばに近づかないようにしておきながら

一方で相手が自分の思い通りにならないことを

攻め続けると言う矛盾した状態でした

この記事を見たときになるほどと思いました

自分が心を頭出しておきながら相手が自分の思い通りにならないと

嘆くと言う事ですね

自分がキャッチボールを出してないのに相手はもしかしたらキャッチボールを待っている状態なのに

もしかしたらボールを受け入れてくれる状態なのに自分が投げない状態

他人と過去は変わらない。衝撃の事実ですが

心を閉ざすと言うのもあまり良いことでは無いようです

自分のボールは何人か受け取ってくれるかもしれません

 

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