他者貢献の本当の意味

他者貢献とは人に親切にする人に親切に接する

これが定義ですが自分が調子悪い時に他者貢献をしても自分が疲れるだけなのでそこはしなくて大丈夫です

他者貢献をすると何がいいのかと言うとありがとうと言われ

人から感謝をされるということが脳のオキシトシンと言う物質が流れて

これは別名幸せホルモンといいます

このホルモンは人間を不老長寿つまり病気知らずになっていくと言うことなんです

つまりボランティアをしている方々って大半は元気ですよね

ギブアンドテイク

成功者はギバーでも失敗するのもギバー

無理をしてがんばりすぎてもう3年後にはボランティアをやってないよと言う人も聞いたことありますよね

自分ができるときに他者貢献していく

相手を大切にする気持ち

そして自分も感謝しながら

人間関係が成り立っていく

もしかして幸せってすごくシンプルなことだったんですね

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