前回のブログで私はどん底体験を読んでいただきありがとうございます
書き忘れたことがあります
このときの私は被害者意識が強く私に起きたこの現実はすべて病院の責任だと先生のせいだと相手のせいにしてしまいました
確かに骨折だったんですが神経痛と言われ合わない薬を出され私の弱っていた腎臓は悲鳴をあげました
痛みが強くなり病院に2回行ったのですが痛みが強くなるときに病院を変えること私にはできたはずです
それから3年前の夏は暑くて食事がうまく取れていなくて体力が弱って
いる時でした
私は全て病院のせいにして楽になりたかったんですね
でもこの他責思考では何も生まれなかったんです
でも全て自分のせいだと考えるようになってから
いろいろなものが見えたり気付いたりすることができました
そこから何か始めようと言う考えも出てきました
自責思考
自分のせいで周りがこうなってる
自分がこうだから今周りがこうなってる
この考えは常に自分の生き方
そういうふうに考える自分になってきました