アニメの映画ですが私も1度は見たいと思っているのですが
主人公が小さい自分を迎えに行く場面があるそうです
傷ついた自分を
私もこの部分がどうしてもみたくて
想像すると多分泣いてしまうんではないかと
傷ついた自分と言うと多分親によって傷つけられた部分がずっと癒されなくて
他人や誰かが自分を愛してくれると勘違いをしていた
でも迎えに行くのは自分だったんです
自分が癒せるのは結局自分だったって言う事だったんです
この場面は心理学の方でもとても学べるすばらしい部分だと思います
結局は自分だった
自分だったんです