医療が逼迫している

今朝何事もなくこの数日間を乗り切ろうとしていた私に

1本の電話が

義理兄の発熱

悪い予感が来てしまった

ケアマネにも相談しましたがコロナになるとなかなか良い答えが返ってこない

義理兄の通ってる病院も受け入れがあまりおもわしくない

私のブログで今信頼している友人がキットを買って判断するしかないとの神

の一声

さすがと思いつつ指示に従う

抗原検査で陰性

取りあえずほっとする

しかしお昼過ぎになり38度の発熱

もうこれはやばいと思って救急車を呼ぶことにした

さすがに救急車だ迷うことができないのですぐ義理兄の病院につなげることができた

午前中は病院につなげることがこんなにも難しい世の中になっていると

落胆しきっていた

 

今彼は安心してベットに入るだろう

心配なのは義理の父いまだに症状が出ていないが

何せ輸血の分際で今回のことでスルーされているので

体力的にはかなり限界が来てるだろう

最悪のことも予測して明日からも行動ですねはい

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