同じ目線だと思っていた

昨日反省することがあった

障害を持ちながら働いている方と昨日お話しすることがあり私は同じ目線に立っているとその時まで思っていました

生きるそれから障害を告げられる現実そして絶望そこからのどうしようもない自分との葛藤

プロセスは同じですが私は昔の状態ではないが目に映る方から見れば健康そして足が悪いのとは誰1人聞かなくなりました

これが決定的な差だと言われました

この部分がとてもデリケートな問題になると言われました

同じ目線でいたと自分で思っていましたが昨日はなんだか反省でした

少しでも寄り添っていたいと言う気持ちはあの時の自分は確かに生きるのに助けてもらいたい誰かの助けがなければ生きていけなかった

もう一度神様に生きるチャンスを与えてもらったので私はたくさんたくさん感謝を込めて寄り添いながら生きていくメッセージを伝えていく人間になりたい

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