メンタル疾患は認知の歪みから発症しますといいます
今の精神療法は認知行動療法と言う認知の歪みから自分の行動を直していく修正していく
これを取り組んでいる病院が多いですね
まず気づき
自分はなぜつまずいたかこれを気づく
気づいた人は大体病気が
寛解まで近づいています
病気の前の自分に戻るのではなく自分をもっとアップデート
もっと上のアップデートした自分になるように近づいていける
やはり気づきが大事
気づいた人は早い
アウトプットをしてインプットするこの作業を続ける
常にそして自分をアップデートしていく
そして焦らずに今の自分で大丈夫と言い聞かせて
寛解まで近づいく
自分を見つめ直していく作業はやはり必要なんですね