私と言う私

5月の新しい仕事のためメンタルの勉強を夜遅くまでやっているとあることに気づきました

今の精神科医の先生はほとんど家族関係のことを聞いたりします

家族なんて関係あるのと患者さん思いますが先生がここからヒントを得て行きます

私のことも思い出してみました

私は長女でお姉ちゃんだからと言う言葉

呪縛のように考えてしまい苦しかった子供時代

すべてを何でもやりこなすさすがお姉ちゃんがと言う

子供らしくない子供時代でした

母が自分が成し遂げたかったこともしかしたら私に投影していたのかもしれないですね

そのプレッシャーは私にはきつかったです

本当はおっちょこちょいで何もできなくただ1人の時間が大好き

本を読むのが大好き

外遊びはどっちかって言うと苦手

今の人格形成に減っていると思う母親の思い通りの女性にはなりませんでした

ただいつまでたってもいつまでたっても走らなければいけないんでしょうか

これ墓場に持っていこうと思います

休んでる何もしない自分を愛そう

昨日の夜実は悩みすぎて具合悪くなってしまいました

今日は早く寝ますよ

この記事をSNSでシェア!