病に倒れてから
あの時の自分を思い出すと他責思考
つまり全て人のせいにしてしまった全てこうなったのは病院の先生だと
自分がその時どうだったかを見ないで責めていたんです
そこを攻めていれば楽だったんですね
誰も私の気持ちなんかわからない
こんな恥ずかしいフレーズもよく使ってました
わからなくて当たり前です
わかる人がいたら逆に気持ち悪いです
自分の傷は自分で直す
自分の味方最大の理解者が私だと言う
こんなに近くにいたんです
退院してからも足が歩けなく途方に暮れ
自分と向き合う時間はたくさんあった私
その時間があったから今があるんだと思う
もう人生を放棄しない
私の人生の主役は私です