自分軸と他人軸

私は、アドラー心理学の嫌われる勇気を、自分の心の

あり方として、いまだに愛読をしています

ここで自分軸と他人軸

よく他人の人生を生きてしまった

他人のことをやってしまい、自分がおろそかになってしまった

後悔ばかりするとよく聞きます

私は、問題に対して

まず、課題の分離

これは一体誰の責任になるのか?果たして自分が介入していいのか?

それから最後は自分はどうしようか?

自分だったらどうするか?

これを自分に問いかけています

少しそこの部分はドライになる位でいいと思ってます

自分のやることをまずやる

自分の軸で生きる

私と言う人生は、自分でシナリオ書くんだから!

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