私もかつて数ヶ月前にまではスタスタ歩いていた
それから足の悩みはバスケット時代に繰り返す捻挫に苦しめられていたそれぐらいの悩みだ
その私が病に倒れ足が歩けない現実を見たときに訪れたのは絶望
当時の私はグレーゾーンなしの100対0思考
絶望から自己受容までがとても時間がかかり
自己否定をしていくと言う負のループに陥った
何もできなくなってしまった自分を受け入れるこの現実を受け入れる
本当に時間がかかりこの現実を受け入れられなく床も叩き自分の将来嘆いた
涙が枯れるほど泣いた泣いても変わらない現実
そして訪れる生きることへの執着
完全な自分じゃないことを受け入れる
当時はこの生きることへの執着が強かった
自己受容してからのモチベーション50点以下の自分
そしてゆっくり回復
自己否定から自己肯定までの時間は私はとてもとても長くかかったような気がする
今思うと受け入れるってほんとに大事