血の涙

この2年間私が流した涙は自分ではどうしようもできない理不尽さを変えることはできない法律

足の調子で1日が決まる毎日

人生なんていつ死んでも良いと自己否定をしていた自分

生きていたい執着

私が泣いた涙は血の涙だったと思う

 

床を叩いて涙を流して自分では変えられない現状

後悔と無念

1日でも生きていたいと言う執着

 

血の涙を流した人間しかこの気持ちわからないよね

 

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