私の勉強教えていただいているフリーアナウンサーの長野先生からとても大事な言葉を教えられました
医療の救急現場ではもう命が危なかったり危篤の患者さんがいても看護師さんや先生はこの患者さんはダメだとかもう助からないとか絶対言ってはいけないと言う事
いろいろな臓器は危ない状態であっても感覚の耳とかが動いている状態が多いと言う
前向きな言葉を馳せてそんな状態の患者さんでも生きる気力がわくと言う
そして危ない状態を脱する患者さんがいると言うことを
言葉は生きてるんですね
生きた言葉を使う
すばらしい医療の現場を聞かされました