今日主人の病院に荷物を届けたところ19歳の少女に出会いました
彼女の発した言葉がお母さんに迷惑をかけたから死にたいでした
19歳と言う年齢にこの発した言葉が胸をえぐりました
何か深い闇があったんだろう何か彼女に起こったんだろう
私が19歳と言えば給料もらって社会に出て最高な時期でした
彼女の悲痛な目を見てると生きたくたって生きれない人もいるとか息を吸っているだけでいいんだよとかそんな言葉も通用しないと思いました
ほんとにギリギリになるとこの言葉は通用しません
そんな言葉はわかってるんです
私は彼女にとにかくSOSをきちんと出すこと
心の中でお願い生きて
死んだら私が悲しむ
今彼女が安全に病院で入院している
今彼女は守られている
複雑な気持ちを仰せに病院を後にしました