自分を正直に仲間の存在も大切に

私は自分を正直に嫌われる勇気を持って生きています

人間関係のパーセンテージは10割だとすると2割は自分のことを何をしても好きな人6割は何とも思わない人2割は何をしても嫌われると言う

これは認めたくない現実です

でもこれはあくまでも基準ですので参考までに

でもこれをしていると楽になりませんか

ここで嫌われても自分は日本や世界に2割も好きでいてくれる人がいる

どうしても狭いところでは小さな人間関係に囚われたり価値基準が

その小さな人間関係の価値基準になってしまったり

でも1歩外出るとその基準が間違っていたり

自分を正直に生きてみませんか

そして一生懸命頑張ってる仲間

仲間の存在も大切に

 

 

 

 

自分の人生に大切にすべき人

皆さんは人生で大切にするべき人がいますか

もしかすると身近でその人のことを雑に扱ってるかも知れませんね

大切にすると言うのはあなたに何の見返りもなくギブしてくれた人です

出会ったことがありますか

こんなことをしても何の得もならない

岩沼に来て2人に出会いました

隣のおばあちゃんと私がこの活動するときに無償で市役所に聞いてくれたり

調べてくれたり顔も知らないある人

2人に出会った時は涙が止まりませんでした

今でも足の事や体大丈夫かと必ず気にかけてくれるおばあちゃん

彼女には真っ先に手術をする時も退院をする時も1番先に声をかけました

彼女にあったかくいってらっしゃいと言われると胸が引き締まり

病院へ向かいました

私の駐車場のところに子供たちが間違って石を置いていたとき

私が足が悪いから転んだら危ないと石を避けていてくれた

2人に出会えた事は感謝しています

これから私が大切にしていく

ありがとう

 

 

合格点以下の自分を許す幸せはきっとここからだと思います

私はかつて自分で言うのもなんですが

グレーゾーンなしの100対0つまり完璧主義者でした

常に自分を追い込んでいくと言う

70点の自分が許せなくて負けず嫌いの性格も変わり常に生き方が苦しかった

等身大の自分を見ていなくてもその上ばかり見ている自分

これは苦しかった

また落ち込みも激しく自分と言う人間が嫌いだったかもしれません

あの2年前もしかすると足が歩けなくなる位の大病

きっと神様がこのままいくと心の歩行不能になるよ

教えてくれたんです

何もできなくなった自分

受け入れたらうんと楽になった

少しできると自分で自分を褒めた

人間完璧な人なんていないと思います

今は生き方が楽になりました

だって生きてて100点取るなんて私には無理なんです

等身大の自分つまり今ここに生きている自分を愛しましょう

幸せはきっとここからだと思います

 

ドラマのような人生

毎週土曜日は私のボランティア活動

今朝は寒かったせいか温泉浴場も最近賑わってきています

ずっと元気にスポーツジムを通っていた女性と顔見知りにはなっていたのですがあまり深くしゃべったことがありません

今日はその女性が私に話しかけてくれて自分の今までの人生を語ってくれました

話していて思うのは皆さん一人一人ドラマがある人生を送ってきたんだなと思う

その女性もそんなドラマがあったなんて私には思いもよらずびっくりしながら話を聞いていた

私が足を悪くなった経験なんてとってもちっぽけに思いました

でもこの場所に来てみんなで

結果オーライ

いろんな人生を歩いてきたことが今の人生を色濃くしているんだと思う

他人と過去は変わらない

先日アメリカのコスモポリタンの雑誌で女性のライターさんがこんな記事を書いていました

誰もそばに近づかないようにしておきながら

一方で相手が自分の思い通りにならないことを

攻め続けると言う矛盾した状態でした

この記事を見たときになるほどと思いました

自分が心を頭出しておきながら相手が自分の思い通りにならないと

嘆くと言う事ですね

自分がキャッチボールを出してないのに相手はもしかしたらキャッチボールを待っている状態なのに

もしかしたらボールを受け入れてくれる状態なのに自分が投げない状態

他人と過去は変わらない。衝撃の事実ですが

心を閉ざすと言うのもあまり良いことでは無いようです

自分のボールは何人か受け取ってくれるかもしれません

 

朝のニュース私たち大人がもう少しこういう時期だからこそ寄り添ってあげていきたいですね

12月も押し迫り今年も終わりを告げますね

皆さんどんな1年だったでしょうか

今朝のニュースは12月毎年の殺伐としたニュースが話題になっていました

衝撃的なものもあり私は朝から心を痛めていました

コロナが落ち着いてこれからと言う時に

今子供たちの中では何が起こっているんだろう

心が不安定なのだろうか

何かSOSを発しているのだろうか

彼らの揺れ動く気持ちは思春期独自の危うさ不安定さ

どうしようもない憤りや葛藤

私たち大人がもう少しこういう時期だからこそ寄り添ってあげていきたいですね

食生活の変化腎臓大事にするぞ

腎臓壊してから本当に食生活が変わりました

塩分には注意しています

ほうれん草も食卓から消えました

ほうれん草は腎臓結石を作る酸が多く含まれておりスーパーでは選ばない野菜になってしまいました

もう自分で高いお金を払って痛い思いをして辛い入院をしてもうこりごりしました

自分で予防したい

1日でも長く健康で生きたい

生きることに貪欲になりました

逆に主人は塩分が足りないと主治医の先生から言われ悪いなと思っています

冷蔵庫の作り置きが野菜中心のストックに変わりました

最近はこれ大丈夫かなとか石たまらないかなとか調べたり

昔の私は好きなときに好きなものを食べ塩分も気にしない生活

ずいぶん変わってきました

それからタンパク質摂取

タンパク質を最初にとるとお腹が結構満たされます

これも発見でしたね

私も歳をとったんですね

腎臓大事にするぞ

人の心が動くとき

私がプレゼンで心がけている事はほんとにまだまだできていないんですが

結論そして序論それから具体例とこの3つをなるべく心がけています

スティーブ・ジョブズのプレゼンは本当に心から素晴らしいですね

それから自分の中で話している自分を客観する

ほんとに失敗ばかり

毎回反省の繰り返しです

人が動く時それは人の心が動かされた時

心に残るそんなメッセージを伝えて行けたらいいな

 

 

正論人間だもの

正論は正しいんです

決して間違っては無いんです

でも人間だから生きていて正論では片付けられない場面が度々あると思うんです

例えば病気になってそこを責めるよりももうなったらしょうがない次どうしようかと手術をしようか病院に行こうかなど前向きに捉えていく行動

例えば小さな子供は今日は学校行きたくないと言っていたら

学校は行くもんだと言うことではなくいちど同じ目線に立って

お母さんも今日主婦を休みたいなぁなんて言ってみたり

この2つに言える事は共感ですね

正論確かに正しい

でも人間だもの完璧なんていない

完璧なスーパーマンがいたら逆に怖い

人間だもの

古川黎明中学校

12月17日に古川黎明中学校の2年生の生徒とセッションするオンラインイベントに参加予定です

大人との会話

自分が受け入れられて

いろいろな人との関わりで自分の生き方や将来の働き方などを見つけていくと言う目的があります

今中学生がどんなことを感じどんなことを見てどんなことを学び

私自身の経験も踏まえて楽しみに参加させていただきます

中学生の声が聞きたいです

私自身も多感な中学時代を送りました

例えば蝶々で言うとさなぎの時ですね

体の第二次成長が始まってている時

当日とても楽しみです

機会をいただき本当に感謝しております

よろしくお願いします