人が変わる時はやはり自分ができない自分が変われないと
自分の弱さを認めた時から人が変わるんだと思います
皆さんは自分の弱さを知っていますか
私にはたくさんありすぎてここには書ききれません
でもこの弱さを認めるって大事ですよね
自分の弱点を知る
そこから自分が変わっていくんだと思います
私はこのブログで気づきたくさん皆さんと共有していきたいなと思っています
人が変わる時はやはり自分ができない自分が変われないと
自分の弱さを認めた時から人が変わるんだと思います
皆さんは自分の弱さを知っていますか
私にはたくさんありすぎてここには書ききれません
でもこの弱さを認めるって大事ですよね
自分の弱点を知る
そこから自分が変わっていくんだと思います
私はこのブログで気づきたくさん皆さんと共有していきたいなと思っています
皆さんは人には絶対言ってはいけない言葉
これは何だと思いますか
私は絶対的に容姿のことだと思っています相手はどれだけ傷つき自分ではどうしようもないことを言われることで深く傷つきます
もしかしたらそこで人間関係アウトになることもなりかねません
私も昔から子供の時から身長が高くそのことで親戚や学校のクラスからエベレストだのそんなに身長が高くて結婚できるの
と平気で私に言ってきました
自分ではもうどうしようもできない
だからこれからは人間関係では容姿の事は言ってはいけないもう触れないこれを決めて下さい
人間関係壱発でアウトになり
昨日特集で私が目が釘付けになった1秒たりともこの話題から目が離せないニュースがありました
20歳で鉄道事故に遭い義足の足それから左手はなく右手だけの生活
生きるのが嫌だった明日は来るのが怖かった
明日になれば自分が死んでればいいと思っていたそうです
でも彼を変えたのは友人の態度
彼を見舞いに来た友人は彼に手足がなくなったことを一切聞かず一切触れず前と同じように接してくれたそうです
それで彼はかかりましたただ足がない手がないただこれだけじゃないか自分は何も変わらない
そこから異例の早さでわずか半年で退院30歳の彼をメディアが取り上げていましたがこの10年間いろいろなものを感じて強く生きてきたんだなぁとそれから彼は何か気づいたんだなぁと私は感じました
まずこれに気づいた人は本当に強いたくましい
彼にとっての義足は靴を履いていると言う感覚だ私たちが履く靴と同じ
趣味は料理右手1本で器用に料理をこなしていく
いちどどん底を味わった人間それは痛みを知っているから人に優しくなれたり
生きる目標が1つ違ってきて本当に強い
私は彼に心からエールを送りたいありがと
私は講演会で
自分がギリギリ話す寸前で自分は大丈夫自分はできる自分がうまくいくと自己暗示をかける言葉をかけています
この自己暗示をかける言葉は意外とうまくいきかけて100%以上の成果を出したりします
でもいつもこのアクセル全開では疲れて行きます
自分を許す言葉まぁいいか
たまにはこの言葉で自分を許しています
まぁいいかと言うと何か物事を投げているとか中途半端なイメージを持たれますがこのまぁいいか
自分を許すんですアクセル全開の自分を時々緩めるんです
まぁいいか私にはこの言葉に救われて自分を許して毎日過ごしています
でも最後はこれからどうしようか次に何しようかと考えをフューチャーしていきます
自分を許していきましょう
私はもう頑張れと言う言葉は時代遅れだと思っています
世の中がんばってない人なんていないんじゃないでしょうか
よく、うつ病の人にがんばれとは言ってはいけないですね
頑張ってきてもうこれ以上動けなく、エネルギーの低下している人にがんばれとは絶対に言ってはいけません
だってがんばってきたんです
私もバスケ人生で監督にがんばれがんばれ親にもがんばれがんばれ
わかってるんです私なりに努力してもこれ以上点数が決められなかったり一体何を頑張ればいいんでしょうか
いったいこれ以上どうすればいいんでしょうか
みんな頑張っているだから今は頑張れと言う言葉はあまり人に使っちゃいけないんではないかと今日ふと思いました
頑張れはもう時代遅れになってる言葉ではないでしょうか
7月6日にキャリアセミナーの泉松陵高校で講師をすることに決まりました
高校1年生が担当です
私の話は毎回自己肯定感つまり自分を愛す
自分を愛していく自分の見方は自分自分の敵も自分
そして少しの勇気それから嫌われる勇気をお話しして行きます
それから夢を持った高校1年生にこれから社会に出て自分の夢を掴み取ったときに何かつまずいたり人生の壁にぶつかったりしたらこの言葉を思い出してほしいと私は教えていきます
それから自己否定をしている高校生の皆さんに自分を愛する自己肯定それから他者貢献
皆さんよろしくお願いします皆さんとお会いできることを楽しみにしています
私が高校1年生の時の担任の先生がホームルームでこの先自分の命が1週間つまり余命1週間と宣告された場合自分はどういう行動をとるかとみんなに宿題を出されました
当時私はなまいきざかりで人生をなめていた自分は
1週間私の16才と言うタイトルで映画を撮りたいと発表しましたそしたらクラス中に笑われ
呆れた先生も礼拝堂で全学年の朝の礼拝時にうちの生徒にこんな馬鹿げた生徒がいると発表までされ散々な目にあいました
今34年経った私はこの答えは人間は何もできなくなるが答えだったんじゃないかと思います
私も救急搬送され命が危ないと言われ持ち堪えた次の日足が歩けない現実を目の前にして何もできなくなった
目の前の現実が大きくて何も考えられなかった
私の答え合わせは何も出来ないでした
先生ごめんねあの時はわからなかった
命がこんなにも尊くて生きることが大事だなんてあの時の自分は
幼すぎました
今朝のニュースで私はすごくびっくりしたのですが
G7の中で日本が1番男女格差がいまだにあるつまり日本が1番トップでした
育児休暇も男性の方が昇進が関係して取りづらく
私は昔からこの男女格差が日本にあるのではと気づいておりました
この前の医学大学の試験問題で男性が優遇されたり
どうして女性がこんなに差別を受けなければならないんでしょうか
女性のしなやかさ女性ならではの機転の良さ社会で活躍するのは男性だけでは無いはずです
私も本当に昔は男性に生まれればよかったと後悔した場面もあります
女性の社会進出これは男性女性関係なく
性別の格差はなくさなくては!
あるスーパーで男性の息子さんとお母さんが買い物をしていましたお母さんが脳梗塞を少し患っており、レジで下ついていました
息子さんは早くしろ何やってるんだ強い口調
もう少し優しい言葉をかけてくれればいいのにと私
帰り道も手をつなごうともしない息子さん
私は今思ったんです多分この息子さんは今のお母さんに早くしろ何をやってるんだと言う子育てをされてきたんですね
優しく接していれば優しい子供に育つ
ドライに接していればドライな子供が育つ
老後になり親の通知書が評価される時が来てしまいましたね
今の人間関係を色濃く言うとSNSが主流ですね
知らない相手とつながりたい
誰か私を承認して
日本はどうしても同調圧力のつよい国
同じことをしてなければ弾かれてしまう世の中
近年SNSではこれが多様化になってこの自分の考えにいいねをしてくれた方
考え方や生き方が似ている人
つまり自分を承認してくれる人を友人にする傾向がありますね
私は目の前の本当に大切にしなきゃいけない人さて置いてSNSに没頭する必要があるのでしょうか
もしかするとこれは現代日本においてSNSは
人間関係の何か警告なのかもしれません