人に伝えたい時ってどうしても言葉言葉と言いますが
充分非言語でも伝わります
精神科では先生は実は患者さんの様子を言葉を聞いているようで実はその患者さんの言葉を使ってない状態や態度を見て患者さんの診断を下します
言葉を聞いているようで実は患者さんの非言語の態度を見ています
そして診断を下します
言葉では調子が良い先生調子がいいですといってもその時の顔色や態度発汗それから体の動きそれで判断していきます
よく赤ちゃんや障害を持っている方自分の話をうまく
伝えられない場合がありますが
この人は何を訴えているのか
目の動きや体の動きで大体予想がつくんではないでしょうか
言葉で伝えよう伝えようとするとそれもコミュニケーションではありなのですが
非言語でも充分伝わると言う事
もしかしたら非言語の方が伝わってるのかもしれませんね