本当に強い気持ち

私が好発進でたくさん伝えたいこと

たくさん発信したいこと

まず1つは感謝すると言う事

なんでもなんでもちっちゃなことから感謝をすること

感謝をすることによってほんとにつよい気持ちになれる

本当に周りから敵がいなくなる

感謝する気持ちってほんとに大事

日々の忙しさによってこの小さなことを忘れてしまって

 

相手に何かされたい何かしてもらいたい

期待してしまう嫌な気持ちになってしまいますから

基本に戻ろう

冬でも裸足生活

足が悪くなってから靴下と言うものが私のワードローブから消えました

靴下を履いてしまうと足の感覚がなくなり逆に転んでしまいます

素足になりしっかり地面を足で感じられる

この感覚が好きになりました

私の健康法というか安全策です

スリッパもダメになりましたスリッパを履くと平行感覚がなくなりまた転んでしまいます

どこに自分の足の重心を置いていいのか忘れてしまったようですね

お客さんや皆さんは私の足を見るなり元気いいねとか寒くないの横の決まり文句

私の過去も話していないので健康法ですとうまくそこを乗り切っています

 

きちんと自分の足で踏むきちんと自分の足で地面を感じられるこれが私のモットーです

ただ最近更年期症状のホットフラッシュがでてき始めているので裸足になっていることが意外と熱を流しているのかもしれません

上手くなっているものですね

忘年会

今年の1年の締めくくりに私がボランティアをさせていただいている温泉の忘年会に参加してきました

毎年私が思う事は温泉ができるときに私はコミュニティーを探していました

自分の居場所になるコミュニティー

この温泉ができるタイミングとまさに一致して嬉しくなったのを覚えています

自分が夢だったコミュニティーをここの温泉が叶えてくれたんです

この近くに

何たる偶然と

勝手に縁があると思ってボランティアをさせていただいています

たくさんの方と知り合うことができました

今の私には宝です

何も知らずに岩沼に来て孤立するどころかいろんな催し物にも参加でき

私はつくづく幸せものです

私の家族は今年たくさんいろんなことがあり激動の1年となりました

家族と言うものを考えさせられる

1人になりました

20日からはまた1人旅立ちます

私は緩やかな覚悟を持ちました

また帰りを待つ

温かい家庭を作って

しっかり待っています

どうか安心してください

非言語能力は必要ですか

男性は言語能力が高く女性は非言語能力が高いと言われています

言葉じゃない世界空気が読める女性の方が良いかもしれないですね

でも言葉で伝えることって大事

言葉の世界はほんとに大事

だって相手の言葉が全て読めてしまったらもう地獄のような世界

はっきり怖い世界になっていきますね

多少空気が読めてもやはり

言葉で伝えたことを言葉で言うこと

私はこれが1番大事なんではないかと感じています

空気を読みすぎたり先回りして考えることってときには命取りになることがあることもありませんか

そうなんです深読みしすぎたり

深読みしすぎてそこまで考えてないよと

人間関係を余計おかしくしたり

そんな経験ありませんか

言葉で話す言葉できちんと伝える

大事なような気がします2040年代には

人は得る喜びよりも与える喜びの方が大きい

人間はどんな人でも何か人のために役に立ちたいと考えているそうです

どんな人でも

つまり人は自分が得る喜びよりも与える喜びの方が大きいと言うことなんです

与えていく人間になる

他人のために何かをしようと考える

自分のことはさておき他人のために

自分のことをおろそかにしたらそして他人のために何かをしたら損をするんじゃないの

これは多くの人が持つ意見ですが

自分の生活なんて何とかなるもんなんです

他人のために生きる

他人のために与えていく

自分のことなんて後からちゃんとついてくるもんなんです

仙台駆け込み寺

昨日の仙台のいろは横丁の駆け込み寺を見学に行きました

師走の仙台ですが道路の混雑はなくスムーズに行けることができました

 

レトロな雰囲気で昔に一気にタイムスリップしたような横丁

私はとても異空間に引き込まれ、歩いていても昔懐かしい居心地の良い横丁でした

たくさんの人が悩みを抱え救いを求めてきた場所なのだなと改めて感慨深いものになりました

助ける助けたい

そして助けて

このつながりがとても大事なんだと最近すごく痛感してきています

私も相談員としてまだまだ勉強

悩みを抱えている方にどう寄り添っていくか

いつもながら考えてしまいます

でも徹底的に話を聞く話を最後まで聞くそこにアドバイスはいらない

自分の経験はいらない

あくまでも相談者に寄り添う

この難しさ

でもこの時代居場所があるのってすごい大事

自分の心が休まる場所

これからも仙台駆け込み寺は皆さんの心の癒しの場所になっていくことでしょう

とても温かい気持ちになった1日でした

ありがとうございました

私の普通はその人の普通ではない

すべての悩みは人間関係だとアドラーが言い切りました

ほとんどの悩みの種は人間関係と

相手がどうしても思い通りに動いてくれない

これも結構悩みの種になってきますよね

私の普通はその人の普通ではないと言う事

自分と同じ考えではないと言う事

これを認識するまでに結構時間がかかりました

それから許せないことがあったときは相手を赤ちゃんだと思い

今日の赤ちゃん元気だなぁ今日の赤ちゃんは怒ってるの位の気持ちで赤ちゃんと言う例えをしてきます
赤ちゃんて言うと幸せを運んでくる誰も怒ってる人も笑ってしまう

赤ちゃんていうのはこの言葉で誰も怒りを覚えませんね

私も普通は他人の普通ではない

きっちりと境界線を引いて受け流す努力も自分には必要になってくるんだと思います

私が戦っているのは私

今年の世相を表した漢字

戦う

ウクライナの戦争、物価高騰、コロナ何だか今年は戦うと言うイメージがぴったりな気がします

私も常に戦ってきたような気がします

敵は誰?

そうです自分にです

いつもいつも私につぶやいてくる自分と言う史上最高の敵

いつもいつも私にほんとにできるの

それ大丈夫なの

はい私の敵は自分です

自分と言う敵と戦っています

最高の味方だけど最高の敵でもある

自分

今日やろうと思っていたことが怠け癖なる自分が出てきてダメになったり

しぶといな

また来年もよろしくお願いします

自分よ!頼む

女性の居場所

最近またニュースで女性の自殺者がまた伸びてしまいました

やはり貧困と夫婦間での支配いろいろなものが絡んでいます

やはり居場所づくりここにでいいんだよと言う安心する場所

仙台市の方でも動きがありました

いのちの電話や場所作り様々な課題が出てきているようです

最近は裁判で相手からの支配で精神を病んだ女性が自分の正しさを求めて女性が

勝訴しました

このメンタルの部分を裁判官が理解してくれました

メンタルの部分はわかりづらく時間がかかった裁判だったといいます

少しずつ回復した女性は今精神科に通いながら

自分の助けを求めて相談にやっと間違っていたことをと自分が分かり

快方に向かっていると言うことです

まさか精神を病んでいるとまでも思わないほど回復したそうです

SOS

助けてを出す

正当な判断ができなくなる位自分がわからなくなってくるそうです

自分を助けていく

もしかしたらそれは自分なんですけれども社会に声を上げる

これも自分を助けていく勇気なんですね

他者貢献の本当の意味

他者貢献とは人に親切にする人に親切に接する

これが定義ですが自分が調子悪い時に他者貢献をしても自分が疲れるだけなのでそこはしなくて大丈夫です

他者貢献をすると何がいいのかと言うとありがとうと言われ

人から感謝をされるということが脳のオキシトシンと言う物質が流れて

これは別名幸せホルモンといいます

このホルモンは人間を不老長寿つまり病気知らずになっていくと言うことなんです

つまりボランティアをしている方々って大半は元気ですよね

ギブアンドテイク

成功者はギバーでも失敗するのもギバー

無理をしてがんばりすぎてもう3年後にはボランティアをやってないよと言う人も聞いたことありますよね

自分ができるときに他者貢献していく

相手を大切にする気持ち

そして自分も感謝しながら

人間関係が成り立っていく

もしかして幸せってすごくシンプルなことだったんですね