開花宣言から岩沼市でもたくさんのところで桜が咲いてきています

私も車で通るたびに思わず笑顔になってしまいます

桜が人を喜ばせます

倒れてから3年目の春

私にも花を愛でたり桜を見て笑顔になったり

やっとやっと心の余裕

それが出てきたんだと思います

足が歩けない時は

桜など目に見えなかった

目に入らなかったと言う方が適切ですね

余裕がなかったんです自分にも風景にも季節の変わり目にも

ただただ必死で

この先どうにかなってしまう自分は

不安で不安で仕方ない春を見ていたんだと思います

 

 

 

 

 

フィードバック

私は1人の時間とフィードバックする時間がないとほんとにダメな人間です

いろんなことを考えていく時間が自分には必要なんですね

もしかしてこれはそうだったんじゃないか

あの時はもしかして自分が悪かったのではないか

フィードバックする時間もないと間違った

答えでまた生活してしまうからです

自分を客観視していく

自分と言う人間をわかったんだったら自分を

外側から見ていく時間

今必要なんですね

意外と客観視していないと私と言う人間は暴走してしまうからです

猪突猛進これは私に言った言葉ではないかと

びっくりした覚えがあります

立ち止まってフィードバックする

これ私に必要なんです

その人の人生が顔に出る

かの有名な女優が20代の顔は自然界の賜物

唇が綺麗で保ちたかったら美しい言葉だけを話す

目を綺麗で保ちたかったら美しいものだけを見ていく

有名な言葉ですね

さてさて50代になるとその人の顔が自分の歩んできた人生を表していると言われます

私も最近になって眉間のシワや口元のシワ

このシワに悩まされています

どんなにマッサージをしても毎年毎年乾燥によって深くなってくるような気がします

このシワが少しでも愛せるといいんですけど

確かに私の今までの人生はシワを寄せることが多かったんじゃないかと・・

ただ笑顔の練習はしていかないとですね

目元と口の口角がくっつく位を意識して

笑っていきましょう

笑顔が素敵な人ってどんなに年取ったおばあちゃんでも

素敵ですもの

春の感謝祭

私の所属している温泉のボランティア

亀塚温泉2年目の感謝祭

皆様たくさんの来場ありがとうございました

雨で大変足場も悪かったのですがお祭りと言うことで皆様大変満足に帰っていかれたのが印象です

亀塚温泉ができたのはちょうど2年前

日本はちょうどコロナの真っ只中

人を集める人が集まるこのコミュニティーが大変難しい状況にありました

人と会話をするのも怖い世の中でしたね

そんな意味で本当に春がきたんだと思います

やっと人々が普通に集まり普通に集い会食をし温泉で汗を流し語り合う

今日はお湯に花びらをかけて春の到来を祝いました

皆様本当にありがとうございました

私も春からまた頑張れそうです

どん底を見た男

夕方ニュースが私の耳にも飛び込んで

思わず料理をしている手元を止めましたが

芸能界を去ったと思っていた人気グループの方が会社を設立すると言う事

依存症は一生の病気だとホームページで書いていたことを

華麗なるデビューからどん底まで落ちた彼

私は素直に応援したいと思いました

コメンテーターは様々なことを言っていましたが

彼にしか見えなかったどん底

彼にしか見えなかった転落の途中

彼にしか見えなかった這い上がり

見ていない人たちには簡単に語って欲しくないと思いました

依存症も一言では片付けられないたくさんのことが重なって発症したんだと思います

私はこれからを擁護するのではなく応援をしたいと言う思いでいっぱいです

180度物の見方や考え方が変わっていったんじゃないかと思います

春の暖かさ

最近とても暖かい日が続いてますね

本当に3月・・・・・・・・・・

更年期も加わっている私には暑さとの戦いになってきました

今年の夏も暑そう

昔は3月って言うとまだ寒さが続いてトレンチコートとダウンの間を行き来したりしてましたよね

夜はやはり3月なのですが・・・・

コロナが収束して今年の花見は

たくさんの人たちが花を愛でるでしょう

花粉症の患者さんは大変な季節ですね

春が本当の意味で訪れたんですね

地域の子供食堂

全国で子供食堂の活動がとても充実していて時々ニュースで見かけますよね

たくさんの皆さんのボランティアのおかげで成り立っているこの子供食堂

この子供食堂によって多くの人が助けられたのではないでしょうか

 

私も先月岩沼市の方でいちど手伝いをしてきました

パントリーと言う荷物の仕分けをしてきたんですが

大変勉強になり私のしたことが多くの人を笑顔にするんだなぁと

無我夢中で荷物を詰めました

 

大阪市の方では地域の子供食堂と言うことをやっていて1つのグループが子供食堂やっているんではなく

地域の食事処外食産業レストラン

 

そこの方たちが皆さん小人活動をやると言うことでチケット制にして

どこでも子供食堂と言うことをしています

私はこの大阪の活動をなるほどどちらもwinになるなと

地域の食事処さんも子供活動やってると言うアピールにもなるし

専念活動にもなっていく

それから子供たちもどこにしようかと好きなところが選べる

良い取り組みですね

最近子供食堂のニュースを聞いて今日本では7人に1人の子供が貧困だと言う事実

中にはカレーハンバーグと言うおかずの名前も知らない子供

もいるそうです

胸が切なくなります

これからも何かと課題は山積みだと思うんですが地域の子供食堂

たくさんの方たちに目に触れればと思いました

体が修復を始めていた

前回のブログの通り私の4年前の出来事

足が歩けなくなった時点で自分は自分と言う人間をやめようと思っていました

だけれども体が次の日から修復を始めていたんですね

私の心とは裏腹に

体が修復をしていた

前の体に戻るために

頭と体常に一心同体であるのに私は自分の体の修復を見ずに

自分の頭だけで考えを先行していたんですね

腎臓を元の腎臓に

今私は右の腎臓は他の人たちに比べて40%しか機能していません

食生活運動睡眠ストレスなどに注意して毎日大事に生きています

塩分の多い生活は次の日むくんでしまったりすることもあります

今日も暖かい春の日に今日もこの春の日を迎えたことを感謝してまた強く生きていきたいと思います

暖かい春ですね

来月からは熱中症に注意するニュースが流れています

また暑い夏がくるんですね

回復して今思う事

私にとって4年前の大きな病気は

これ以上その生活を続けていくと体がダメになってしまうと言うサインだったかもしれないですね

真冬でも冷たいものを飲んでいたりとても激辛な料理が好きだったり

食べたくない時と食べたい時がありタンパク質はまるで無視

これでは私の腎臓は悲鳴をあげていたと思います

もうこれ以上その生活を続けてはいけないと

腎不全になり救急車で運ばれもう命が危ないと家族を呼ばれ

私は意識不明のまま夢の父親に会う

気がついたら足が歩けなく知らない病院に寝ていました

エレベーターから真っ逆さまの人生に突き落とされて

最初は受け入れられなくて

自分の人生を自分でやめようと思いました

自分の最後をこの病院で決めていました

生きていたってしょうがない

でもあれから4年が経ち今私が思う事は病気になったことを感謝しています

私はこのエレベーターから真っ逆さまに落ちなかったら

自分がわからなかったかもしれない

自分で自分を助けることができなかったかもしれません

今も中途半端な人生をいつ死んでもいいわみたいな気持ちで生きていたのかもしれません

今は1日でも

長く自分の人生を全うしたい

そして最後死ぬ時は私の人生は爽やかだったと

そうやって自分を振り返りながら眠りにつきたいと思います

私は今日も生きています

たくさんの感謝を込めて

春彼岸

今日は早めに父の墓参りに

中新田方面なので早めに朝家を出ました

父のお墓の掃除を少しして線香に火をつけて手を合わせながら

お父さんあれから4年たった

お父さんあの時はありがとう

私は今日も元気です

こんなことを父と話ました

墓石の64歳と言う本当に若い時に亡くなったんだなぁ

64歳の若さと言うのは晩年の父親からすると病気で

一気におじいちゃんにさせてしまったからそんなに若い時に亡くなったとは感じなかったんですけれども

いざ自分が父親の歳に近づいて1年1年感じていく始末です

今の医療だったらもしかしたら助けられたのかもしれないです

お父さん夢の中で私を助けてくれた4年前

それ以来やってないですね

会いたいです