人は得る喜びよりも与える喜びの方が大きい

人間はどんな人でも何か人のために役に立ちたいと考えているそうです

どんな人でも

つまり人は自分が得る喜びよりも与える喜びの方が大きいと言うことなんです

与えていく人間になる

他人のために何かをしようと考える

自分のことはさておき他人のために

自分のことをおろそかにしたらそして他人のために何かをしたら損をするんじゃないの

これは多くの人が持つ意見ですが

自分の生活なんて何とかなるもんなんです

他人のために生きる

他人のために与えていく

自分のことなんて後からちゃんとついてくるもんなんです

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