小学校中学校とバスケットボールに明け暮れていました
青春を費やしたと思う
今では考えられないんですが扁桃腺を持っているためしょっちゅう熱が出て虚弱体質、1ヵ月に1回は授業を早退してくるそんな子供でした
バスケットを始めたらたちまちそんな事はなくなりました
中学ではキャプテンになりセンターになりその重圧でいつの間にか嫌いになったことがあります
むりくり試合に出ると言う足の捻挫には悩まされ試合もサポーターをしくり試合に出ると言う悪循環
勝ちにこだわっていた私はこの足のせいで試合がうまくいかないと足を何度か恨みました
今では考えられないです
今日も歩いてくれてありがとうと皮肉にも今はこの足に感謝しています。
バスケットボールはとてもスマートなスポーツではなく格闘技だと思っています笑
たくさんのことを学んだな