相手と自分の問題よく考えると相手の問題に踏み込むから
人間関係がおかしくなるような気がします
相手の問題と自分の問題を分けるたった1つの方法は
この問題は最後誰が責任を取るのか
これで問題が分けられます
自分の問題にその分時間がかけられてゆっくり答えが出てきます
課題の分離
悩んだら課題の分離
自分の問題と相手の問題
相手の問題に踏み込んでもトラブルの原因になるだけ
少し傍観すると言う気持ちで
白黒つけるからおかしくなるかけてときには曖昧さと言うのは必要に
なってくるのではないでしょうか
答えは常にシンプル