江戸時代では50代はもう寿命だったそうです
今の本当に食生活と医療で本当に平均寿命が伸びましたね
でも40代とは日々違う体の状態
自分でもだんだんわかってきています
いろんな不調が出てきています
体と心がつながっている
自分の行動が体調不良で辞めたくありません
体の声に耳をすませないと
今まで50年も半世紀以上この臓器で生きてきたのだから若い時と同じ生活ではやはりダメなことに気づきます
最近はカイロお腹に当ててみたり体を温めることに着目しています
内臓を少しでもあっためる
水分を取るならそのまま体を冷やすのではなく
内臓を温めていく
それからタンパク質多めの食事
たまにお肉を入れてあげる
魚を食べてみる
若い時は全て若さでカバーなんてもう無理ですね