先日ニュースでバレーボールの選手が癌のステージ4
が発覚して前向きに頑張る
必ず克服してみせると言う強いメッセージが届きました
私はまず感心したのが病を受け入れて絶望からの病気を容認
それから行動
私はこの3つが人とかなり遅れたからだ
リハビリが人より遅くスタートになりました
そうなんです受け入れてからの絶望がなかなかそこから這い上がれない
現実に起こった事は分かっているのですができれば目が覚めたら夢であってほしい
自分が現実に起こっている事は夢でいて欲しい
どこかそんな気持ちで
前向きなんて言う気持ちはどこか行ってしまっていた
そして毎日毎日ベッドで悩み苦しみ
4人部屋だったのですが3人の寝息が聞こえる頃夜中に枕を押し付けて1人泣いていました
これは自己肯定感の違いなのか
そう思える気持ちってすばらしい
バレーボール選手の強い思いを自分と比べながら
ニュースを見てしまった自分がいる