よく裁判員裁判で理不尽な交通事故や理不尽な事件に巻き込まれた被害者はもうボロボロになってその間に立ってられなくなって
事件によって疲弊した被害者が最後にいます加害者を許すと言う事
なぜって皆さん思いますよね
そうなんです前回のブログでも話した通り許すと言う事は自分を許していく
事故や事件によって加害者を恨んで恨んでどうしようもなく
疲弊していく自分をもう助ける許すと言うことなんです
人間は恨みによって恨みを変えていくと恨みで自分が恨みで終わってしまう
もうこの忘れたくても忘れられないどんどんどんどん恨んで恨んでもう立ち上がれない位に疲弊していく自分を許すんです
決して相手を許したわけじゃない
決して相手を許したわけじゃないんですへー