ギブアンドテイク心に余裕を持っていきたいですね

本屋さんに行くとは与える人ギバー

搾取していくテイカー

ギブアンドテイクの法則の関連本がたくさん並んでいるコーナーがある

ギバーにも2つの種類があり与える人

何の利益もなく自分にも得もならないんだけど相手に与える

それから自分も与えて相手も喜ぶ自分も喜ぶ

これがwin winの法則

 

与える人つまり成功するギバーです

 

それからテイカーの存在

エネルギーだったり情報だったり心が疲弊してしまったりとにかくいろんなものを自分の得として奪って行きます

この存在はかなり見極めるのが難しいのですが

最初はギバーと見せかけて途中からテイカーになったりとか複雑な場合もあります

自分の違和感何かエネルギーがとられていくそう感じたら距離をおくのも必要になってきます

見極めですね

 

私もたくさんの与える人を見てきました

小さなギブがいつでも出来る

席を譲ったりそんな小さなことからでいいんです

心に余裕を持っていきたいですね

ただ聞いてあげると言う素晴らしい仕事みなさんもよかったら検索してみて下さい

皆さん名古屋で活動している20代男性の聞き屋と言うお仕事はご存知ですか

私もニュースで拝見したのですが無料であなたの悩みお聞きしますと言うフレーズで4年間休むこともなく毎日同じ場所で同じ時間で行き交う人々が立ち止まり悩み打ち明けその男性は共感するんではなくただただうなずくその繰り返し

悩みを打ち明けた方が帰り際笑顔になって帰って行く

そうなんですね

人って話がしたいんですよね誰かに聞いてもらいたいんですよねどうしようもない時近くの人に話したら嫌がられてしまうような話でも

 

それからコロナになって人と疎遠になりSNSの普及

SNSではその場の温度が伝わらない

今の時代の心の闇にすごくマッチした活動だと思う

その男性になぜこんな活動しているのかと聞いたら自分の居場所が欲しかったとの返事

男性は学校卒業後就職をしたがなかなか生きている実感が得られなかったと言う

警察も営利目的はないので注意しないと言う

他者貢献をして自分が生かされていると言う実感

これこそが本物の与える人

びっくりしたのが緊急事態宣言ではさすがにこの活動休んでいたのかなあと彼のTwitterを見たらなんとリモートで行っていました

言葉に出なかった

みなさんもよかったら検索してみて下さい

幸せになる生き方

私は問題が起きたときになるべくそこで思考停止になるのですが

これからどうしよう

次どうしよう

この2つを口癖のように使う

大体自己肯定感が下がる時なのでなるべく第三者の仲間だったり

こうしてみたいんだがと雅と話す

周りから自己肯定感を上げてもらうのも時としては有効だ

そして何とかなるとの開き直り

そして少しの勇気

行動

それから今あるもの自分を支えてくれる人 それは当たり前ではなく

すべてに感謝して

生きていきたいなと思います

 

すべての基準が他者貢献である人

私がこの発信をしている途中で壁にぶち当たった時があります

岩沼の方ですがまだ会ったこともありません

その方は無償で自分には何の利益もないのに私にたくさんの情報を教えていただきつまり無償のギブです

皆さんの人生においてこういう方に出会ったことがありませんか

今の私が活動続けているのもこの方の力なのかもしれません

会ってお礼を言いたい

 

感謝と言うお礼を言いたい

 

それから私の家の隣のおばあちゃん彼女もこの生き方をしています

彼女から学ぶことがたくさん

 

いまだに私の足や体のことを心配してくれています

親よりも大事な存在として今の私の中では彼女の存在が大きくなっています

ありがとうありがとうたくさん支えられています

クリスマスツリー素敵なクリスマスになるといいな

先日仙台市に出かけた私

ちょうど用事のあるビルの1階に大きな大きなそれが目を引くクリスマスツリーが飾られていた

足早に歩いている方たちを横目に私は1人立ち止まり今年も見れた

私は今年も見れたと目頭が熱くなった

病に倒れた時もうクリスマスツリーなんて見れないんじゃないかと

5分ぐらいずっと立ち止まっていた

病から倒れた時からの映像が私の目の奥にずっと流れていた

今年もまた見れたことに深く感謝

素敵なクリスマスになるといいな

自己受容の難しさ今思うと受け入れるってほんとに大事

私もかつて数ヶ月前にまではスタスタ歩いていた

それから足の悩みはバスケット時代に繰り返す捻挫に苦しめられていたそれぐらいの悩みだ

その私が病に倒れ足が歩けない現実を見たときに訪れたのは絶望

当時の私はグレーゾーンなしの100対0思考

絶望から自己受容までがとても時間がかかり

自己否定をしていくと言う負のループに陥った

何もできなくなってしまった自分を受け入れるこの現実を受け入れる

本当に時間がかかりこの現実を受け入れられなく床も叩き自分の将来嘆いた

涙が枯れるほど泣いた泣いても変わらない現実

そして訪れる生きることへの執着

完全な自分じゃないことを受け入れる

当時はこの生きることへの執着が強かった

自己受容してからのモチベーション50点以下の自分

そしてゆっくり回復

自己否定から自己肯定までの時間は私はとてもとても長くかかったような気がする

今思うと受け入れるってほんとに大事

 

自分が救われた日そしてこれからもよろしくお願いします

今日とても嬉しいことがあって今まで自分を信じ続けてきて良かったなと

私には大きなプレゼントがありました

夏ごろからその件については自分では消化しきれずかといって何かそれで行動する事はしてなかったんです

目の前のやるべきことに没頭していたというか

でもいつも心の片隅には何かモヤモヤしたものが

それが今日解消されました

自分を肯定できた日です

私の活動は本当に皆様に感謝感謝感謝しきれないです

たくさんの情報くれる皆様に感謝

この言葉に着きます

ありがとうございます

そしてこれからもよろしくお願いします

存在承認と行動承認この言葉に尽きるのではないでしょうか

人生は人間ファーストと言う時代

全て人間関係ありきなものだと思っています

どんな嫌いな人でも相手の存在を承認する挨拶

つまり存在を承認していくと言う行動

それから相手を承認して感謝をすると言う行動承認

どんな嫌いな人でも切れたら終わりです

 

まず人間関係の修復は無理と等しいです

いかなる場合でも冷静に相手の目を見て挨拶

あなたは最初から攻撃する人なんてこの世からはいないと思うみんな自分が幸せになりたい

ただ幸せになりたい

この言葉に尽きるのではないでしょうか

幸せになる権利それから少しの勇気

幸せになる権利

人は誰しも持っています

福祉=幸せ

自分の人権が守られていないと感じたら声を上げましょうあなたのその行動が幸せになる権利として届くでしょう

しなやかに強く心に響かせましょう

それから少しの勇気

同じ目線だと思っていた

昨日反省することがあった

障害を持ちながら働いている方と昨日お話しすることがあり私は同じ目線に立っているとその時まで思っていました

生きるそれから障害を告げられる現実そして絶望そこからのどうしようもない自分との葛藤

プロセスは同じですが私は昔の状態ではないが目に映る方から見れば健康そして足が悪いのとは誰1人聞かなくなりました

これが決定的な差だと言われました

この部分がとてもデリケートな問題になると言われました

同じ目線でいたと自分で思っていましたが昨日はなんだか反省でした

少しでも寄り添っていたいと言う気持ちはあの時の自分は確かに生きるのに助けてもらいたい誰かの助けがなければ生きていけなかった

もう一度神様に生きるチャンスを与えてもらったので私はたくさんたくさん感謝を込めて寄り添いながら生きていくメッセージを伝えていく人間になりたい