夢をかなえるぞう感謝の気持ちこれなんですね

私の大好きな本に夢をかなえるぞう

嫌われる勇気の次に心が動いた本でした

タイトルとぞうさんの不思議な画像に惹かれこの本を手にしたきっかけです

実はこのぞうさん神様ですごいことを言ってるんです

私たちにできないことを言ってるのではなく簡単に確実に今からできることをやっていけば人生が変わると言っています

私が涙を流したフレーズがあります

自分は十分に満たされている

自分は幸せやから他人の中に足りないもの見つけ足りないものを見つけそこに愛を注いでやるこの状態になってこそ自分が欲しいと思ってたお金や名声それがすべてが自然な形で手に入るんやったら自分がお金も名声も地位も名誉も自分で手に入れると思ってるかもわからんけどお金は他人がお前に他人がお前を認めだから全部他人がお前に与えてくれるように話ができる身の回りにあるもの友達恋人親動物空気や水それもこれも全部自分が生きるために存在してくれていつでもありがとうありがとう感謝するんや

関西弁のぞうさんですが私は胸に突き刺さりました

感謝の気持ちこれなんですね

目的論とトラウマ

前回もお話ししましたアドラーの嫌われる勇気

この本で注目すべきはアドラーの目的論

私もこの本を手にした時はこの部分に最も嫌悪感を示しました

トラウマは存在しないと言い切りました

人間は目的があってその行動をしていると本には書いてあります

例えば過去にいじめられたり嫌なことがあって外に出られない

本当は外に出たいんだけれども昔そういうことがあったから出られないではなく本当は外に出たくないと言う目的があると言うアドラーが言い切りました

トラウマがある人が全員外に出られないわけでは無いですよね

私もこの部分は時間がかかりましたが今になってわかりつつあります

トラウマにしがみついていたら行動できないと言うことです

幸せになる勇気つかみたいですね

宮城広瀬高校

今日は宮城広瀬高校のキャリアセミナーに講師として参加いたしました

高校1年生を担当しました

私の講座タイトル自分を好きになろう自分を愛そうあなたは自分を愛してますか

事前調査で生徒達が自分が好きじゃない私のメッセージである自分の最大の味方は自分

それから病気からの人生

ここが聞きたいと私の講義を選んでくれました

美容の仕事の話もしたのですがやはり生徒たちの顔色が変わったのは私の2年前のエレベーター真っ逆さま転落人生ここでした

私は自分を好きになる方法自分が味方である自分でも敵も自分だと言うこともメッセージで伝えました

高校1年生皆さんしっかりしていてもう夢をリアルに語ってくれているお子さんたちもいてとても印象深かったです

それから宮城広瀬高校の生徒さんは私が廊下で歩いていても一人一人がきちんと挨拶

教育が行き届いていると感心しました

子供たちの表情を見てとても元気で安心しました

この状況下で自分を見失う時もあると思います

人生のハンドルは自分が握っていると自信を持って社会に旅立っていってください

私は心から君達応援しています

ありがとう

フリーアナウンサー長野先生先生ありがとう明日私はまた1つ自分をステップアップしていきたいと思う

今日は毎月恒例の仙台で活躍しているフリーアナウンサーの長野先生との勉強会

先生は講演会だったり人前結婚式だったりラジオの番組だったり多方面で活躍しています

女性として先生は力強く人生を生きていて私はすごく勉強になります

生きた言葉のプロ

日本語の美しさ

言葉の使い方

私に言葉の大切さや言葉の難しさ美しさ今日もたくさん教えていただきました

明日は私の自己肯定感の話になるのですがこの自己肯定感と言う感じは聞こえによっては意味がわからなくなるとのことで

自分を認めるに変えてみてはとアドバイスをいただきました

本当に本当に先生との時間はあっという間に過ぎ

がんばるしかないと言われました

頑張ろうと

先生ありがとう明日私はまた1つ自分をステップアップしていきたいと思う

マンツーマンディフェンスシュートが外れても何回も何回もゴールを願いたいと思う

バスケットボールはマンツーマンディフェンスとゾーンディフェンスの2つの守り方がある

どちらかと言うとマンツーマンディフェンス相手の攻めをしつこくしつこく

相手の攻めを封じ込めていく守り方

これがかなりの体力勝負で少し隙を見せるとたちまち相手の攻撃になってしまう難点はあるマンツーマンディフェンスはかなり相手にダメージを与える

何せ自分のプレイができなくなるんですから

前に無名の中学生つまりバスケットの経験者が誰1人いないチームが優勝した話を聞きます

この子たちの守りはマンツーマンディフェンスだったんです

とにかく体力をつけ相手の攻撃をねじ伏せたり1人バスケット経験者がいない中で体力の続く限りマンツーマンディフェンス

すごく見ごたえのある試合だったと思います

もしかすると人生もしつこいものが勝ちいろいろ問題が出てくるが自分の夢は諦めずにしつこくしつこく粘りでもそれが叶わなかったり

でもそれはそれで爽やかだったんじゃないかとゆう生き方をしたい

私も4番のユニホームはとっくに脱ぎ捨てましたが人生の試合はまだまだ

私はまたゴールを決めたいと思う

シュートが外れても何回も何回もゴールを願いたいと思う

試合の勝敗

前にも書きましたが私はバスケットボールの4番でキャプテンをしていました

つまりセンターですね

それから一番試合全体を見ているのも仕事です

でも点数が詰まったり1点差になってくるとそれどころではなくなり勝ちにこだわっていた私はシュートを決めないとと言うそればっかりになっていました

そうするとファールが多くなったりここ1番というときに謎の焦り

当時私を助けてくれた副キャプテンの彼女はガード

彼女の素早いドリブル絶妙なパス彼女のパスで何度シュートを決めたかわからない

それから彼女の得意なスリーポイントシュート

実は試合を動かしていたのは私ではなく彼女だったような気がする

私なんかより冷静に試合を見ていたのだ

その彼女は今東京にいる

大好きな仕事をしているようだ

実に彼女らしい生き方だ

また会ってバスケの話したいです

優先順位

生きていると神様は無理難題を私に平気で仕掛けてくる

何もこんな時にと重なる時は重なる

この大きなテストに試されているんだろうか

無理難題を慌てて解こうとすると応用問題をスピードで問いかけてくる

こんな時はパニックになるのだが意外と優先順位を決めて冷静に判断していると何から先に解いていけばいいか昔の私より判断できるようになった

慌てても何も始まらないしことは変わらない

いつもいつも大きな試験に向かうけど少しは休ませてほしいなんて甘えなのかな

急がば回れ

また問題をクリアするために人生のマラソンにまた出場

もう全力疾走はしないぞ

落ち着け私

血の涙

この2年間私が流した涙は自分ではどうしようもできない理不尽さを変えることはできない法律

足の調子で1日が決まる毎日

人生なんていつ死んでも良いと自己否定をしていた自分

生きていたい執着

私が泣いた涙は血の涙だったと思う

 

床を叩いて涙を流して自分では変えられない現状

後悔と無念

1日でも生きていたいと言う執着

 

血の涙を流した人間しかこの気持ちわからないよね

 

自分を大事に

今日ほど自分を大事にしようと思った事は無い

主人をコロナワクチン2回目の接種に連れて行かなければならなかった

1週間の入院生活のせいか朝から吐き気とひどい倦怠感

安静にしてと先生の言葉が頭をよぎる

雨で1時間半もの片道病院まで迎えに行くのは辛くSOSを出したが

主人のお父さんの具合が悪くなり病院に連れて行かなければならないとの事

病院には再度確認を取り電話が自由に使えないと言うことで連絡がうまくできず迎えに行きました

自分を大切に自分を大切に

 

どうしてもそれができない状況

今日も早く休もう

2年前から何でも1人でやってしまう癖

手術の時に思った助けられるのは自分自分しかいない

明日は自分にケーキでも買ってご機嫌を取ろう

 

アウトサイドイン、インサイドアウトの思考

スティーブンRコビーの七つの習慣

主体的に動く

この考え方は被害者意識が生まれる周りがこうだから私が今こうなっている

ではなく私がこうなってるのは私がこうだから周りがこうなっていると言う考え方

つまり主体性は自分

この考えは被害者意識がなくなります

被害者意識が思考をストップそこから何も生まれません