新庄剛志監督

昨日のメディアがこの話題でかなり盛り上がっていました

彼は私と同級生

同級生の頑張りは私にもすごく励みになります

彼のスター性

オーラ

彼を知らない子供たちは本当に野球選手だったのと思うかもしれません

子供の頃父親とプロ野球の試合を見るのが大好きでした

父親は生粋の巨人ファン

巨人が負けるとふてくされてたちまち機嫌が悪くなると言う面白い父親だった

母親と妹の白い目線を感じながら私たち親子はプロ野球観戦になると

テーブルで広告で作った謎の棒を作って盛り上がっていた

彼は私が小さい頃からのイメージは阪神での活躍があります

野球界に新しい旋風が巻き起こりますね

楽しみです

父も天国から野球観戦してると思うのでこのニュースはびっくりしたんじゃないかな

11月スタート

今年も早いものですねあっという間に11月です

季節のスピードに追いつけなくなっています

部屋の大掃除と心のお掃除も取り掛かりたいのですがまだカーテンからしかやってません

日々の忙しさや流れに身を任せているのですが

掃除は心の整理につながるので一つ一つ答えをつけていきたいと思います

あせらずゆっくり取り掛かろう

コミュニティーの大切さと思った

今日は社会福祉協議会の相原さん主催のこうじ脳機能障害の会に出席しました

たくさんの方々と分かち合いができました

帰り際に参加者の方からいろいろ皆さん大変だねと言われました

私も抱えてるものがたくさんありますねと答えました

でも1時このコミュニティーに集まって嫌なことも忘れ次に起こる現実も忘れみんなで分かち合い笑えるってすばらしいことですね

私も将来の夢はコミュニティーづくり

生きづらさを抱えた人やSOSが出ている方いろんな人が簡単に行きやすいコミュニティー作り最後の夢があります

今日も出席してよかった明日も頑張ろうと思った

令和の女性の結婚観興味深いニュースだったので思わず見入ってしまいました

この前とても興味深いニュースがあり

思わず見入ってしまいました

今令和の女性間の間では結婚願望は男性に経済力を求めるのが1位でした

ちなみに男性は女性の洋子でした

この格差の開き

今は女性の社会に進出する力がすごく子供を生まない選択をした女性もたくさんいることでしょう昭和の時代は男性の正社員妻である女性も正社員そんな夫婦が多くいたと言うことです

この令和の時代は男性が正社員妻である女性がパートと言う形態の夫婦が多いとのことです

結婚すれば何とかなると言う時代は終わりを告げていたんですね

興味深いニュースだったので思わず見入ってしまいました

自分のコップを十分に満たす

手術が終わってからなかなか休みが取れなく謎の体調不良も続いている

やはりこの年になると手術が終りすぐ元気になるのは若い時だったと痛感する

家庭の主婦にもなると休みたいけど休めない自分が動かないとどうしようもないことが出てくる

自分のコップを十分に満たして初めて他者貢献や他人に優しくできる人に優しくできるそれができるのではないだろうか

今日は思いっきり休もう

大好きな音楽を聴いて

大好きな本を読んで

コップを少しずつ満たしていこう

果たしてできるんだろうか笑

私の先生先生ありがとうお元気でまた会える日を

私には大好きな先生がいます

この2年間先生の発信活動で行動や考え方が前向きになっていきました

先生が少し発信活動をお休みするそうです

本業に力を入れたいとの事

先生にはたくさん教えられました

とにかく考えたら行動行動あるのみと

失敗したらそれはそれで次のモチベーションにつながるし爽やかだと

実際にお会いしたことがないんですがもしお会いできるならお礼を言いたいです

感謝です

先生に会えなかったら私はまだまだ自分に負けてしまう弱い人間だったと思います

先生ありがとうお元気でまた会える日を

あなたの居場所大丈夫1人じゃないよあなたは繋がってる

昨日、NHKでハートネットTV

NPO法人のあなたの居場所が特集されていました

ここは24時間チャットのサービスで全国からのどんな悩みでも相談を受けています

最近若者たちの自殺が増えているとの事

キーワードはコロナ、不況、親、学校様々です

緊急のチャットから相談を受けているとの事

ここにつながって良かったと相談者の声

今いのちの電話が大変つながらなくなってきて言葉もうまく言えない時チャットは便利なツールです

ちょっとの勇気

あなたの居場所のメンバーが本気の他人事と言っています

生きて生きて

大丈夫1人じゃないよあなたは繋がってる

杖大事に取ってあります

2年前に退院してから杖の生活になりました

車いすはすごく便利なのですが病院でスムーズに走り回ってたのですが実際の生活では段差があり坂があったり砂利道があったり車椅子が全く言うことを聞きませんでした

杖にすっかり頼り生活

それでも足が絡まったりなかなかうまく歩けません

でも杖があると歩道を譲ってくれたり避けてくれたり、私が歩く道はいつも皆さんに譲ってもらいました

杖がある程度慣れた時手放そうと思いました

その時の私は全く無防備になり歩いている歩行者も私が健常者に見え

全く無防備になります

心の中でお願い今ぶつかってきたら私転ぶ!私まだ避ける力がない!

だからなかなか杖は歩けるようになってもお守りとして持っていました

杖、私の足になってくれてありがとう

今も大事に取ってあります

ケーキの切れない非行少年たち私のメンタルヘルスの勉強とこれからの課題になります

最近私が勉強しているのは認知の歪み

ケーキの切れない非行少年たちと言う本が出ていますが私が行っているボランティアでもその話になりました

犯罪を犯してしまった少年たちはケーキを3等分に切れない、簡単な図形を模写しても全く違う図形を書いてしまったり

これは良い悪いとか判断ができなくなったり、これをしたらこうなるとかわからなくなるとのことです

少年院でも人がずっと自分を見てるとなるとずっと睨んでると言うことになります

相手に聞くと睨んでることなんかなかったとのことです

私たちはもしかすると自分ができる事は相手もできると勘違いしてはダメなんですね

本当に先天的な障害でできない人がいる

それに苦しんでいる人がたくさんいると言うことを知りました

練習すればいいとか訓練すればいいとかそんなレベルではないと言う事

認知の歪み

私のメンタルヘルスの勉強とこれからの課題になります

嫌われる勇気幸せになる勇気をです

嫌われる勇気この本を皆さん知っていますか

日本でも大ベストセラーになりました

私がこの本を手に取ったのは30歳の頃妹に勧められて手に取りましたが

当時の私はアドラーがあまりにも今まで生きてきた考えが見事に覆される内容でした

途中で本を読むのもやめ、いや私は無理と本を床に投げ飛ばしました

せこい私は本屋さんで返品までも求めようかと考えていました。

自分が窮地になり歩けなくなったときに本を読む時間が増え嫌われる勇気を手に取りました

なぜかすーっと言葉が心に入ってきました

承認欲求、課題の分離、目的論全部今まで私が苦しんできた内容でした

生き方はつまりシンプル

幸せになる勇気を持ちましょう

幸せになる勇気をです