前にも書きましたが私はバスケットボールの4番でキャプテンをしていました
つまりセンターですね
それから一番試合全体を見ているのも仕事です
でも点数が詰まったり1点差になってくるとそれどころではなくなり勝ちにこだわっていた私はシュートを決めないとと言うそればっかりになっていました
そうするとファールが多くなったりここ1番というときに謎の焦り
当時私を助けてくれた副キャプテンの彼女はガード
彼女の素早いドリブル絶妙なパス彼女のパスで何度シュートを決めたかわからない
それから彼女の得意なスリーポイントシュート
実は試合を動かしていたのは私ではなく彼女だったような気がする
私なんかより冷静に試合を見ていたのだ
その彼女は今東京にいる
大好きな仕事をしているようだ
実に彼女らしい生き方だ
また会ってバスケの話したいです