自己肯定感難しい問題ですねですね

日本人は諸外国に比べて自己肯定感が最も自己肯定感が低いそうです

やはり島国で多様性もなくどうしても正義に忍潰れてそこから反すると

自己肯定感がどうしても低くなってくるそうです

諸外国は私は今満たされているあなたを助けたい

になるのですが日本人はあなたを助けたいでも私もそれによって救われたいと言うメサイヤコンプレックスに陥ってくる危険性もあります

これは自己肯定感の低さからこのコンプレックスに陥ります

皆さんは今自分が好きですか満たされていますか

難しい問題ですねですね

がん治療

WHO世界保健機構の調べで世界の死因トップは今日も昔もがん、そして第二がうつ病です

私の父親も20年前に脳腫瘍のステージ4の末期で亡くしました

この20年間で医療は驚くべき発展と進化を続けています

腫瘍が手術で取りきれなくても放射線の力で取り除くと言う進化を続けています

手術で取りきれないと言われても落ち込まないでと言うことです

父親も今だったらもう少し長生きできたのかなと寂しい感じがします

脳腫瘍は痛みのないがんと言われ今でも原因は解明されていません

静かに眠るように天国に行きました

父親も何も話せなくなりましたが長くにわたって放射線治療がんばりました

辛かったと思う

苦しかったね

ジャイアンツが大好きだった父お酒が大好きだった父真面目な父

あなたに反抗した事はあったけど大好きだったよ

会いたいです

感謝日常の些細なこと日常の小さな事ありがとうと伝えてみませんか

外国でメンタルヘルス疾患を患った患者さんたちに意図的にでもいいから

感謝をすると言うことをそれは願ってもいいし紙に書いてもいいし

とにかく感謝を意図的にさせると言うことを実験をして体に起きてくる変化や心に起きてくる変化

の驚くべき実態が発表されました

この結果は自分の体調が良くなったり気分が良くなったり

いいことが起こったと言う患者さんもいます

やはり感謝すると言う事は心にとっても自分のメンタルにとっても素晴らしいことなんですね

日常の些細なこと日常の小さな事ありがとうと伝えてみませんか

一呼吸おいて状況と言う私も慌てふためいてるんですが

大きな物事や大きな問題に直面すると周りが見えなくなり

例えばそれが大きな火事に例えると何も考えずに火を消そうとして

その火事がこれは消防車が必要か、すぐ鎮火するもんなのか

そしてその火事に入り熱い火傷すると言って周りの状況が見えなくなり

やはりここでは一旦一呼吸おいて状況をみるというのはすごく大事なことに

なってきますよね

まずは慌てずじっくりと一呼吸おいて状況をみましょう

と言う私も慌てふためいてるんですが

12月スタート

雨で始まった12月

今年も早いものでこの1ヵ月で終わりを告げますね

皆様はどんな1年だったでしょうか

この1年は日本にとっても私たちにとっても我慢強いられた一年でしたね

私もクリスマスが迎えられお正月が迎えられとこの12月また生きていることに

感謝する月になりそうです

今日は新たな分野に挑戦する決意とそれからこれから自分に起こってくる困難

それを受け入れてく

ゆっくりゆっくりマイペースで

ゆっくりゆっくりと前に進んでいこう

自分の挑戦と決意を新たに

 

自分を正直に仲間の存在も大切に

私は自分を正直に嫌われる勇気を持って生きています

人間関係のパーセンテージは10割だとすると2割は自分のことを何をしても好きな人6割は何とも思わない人2割は何をしても嫌われると言う

これは認めたくない現実です

でもこれはあくまでも基準ですので参考までに

でもこれをしていると楽になりませんか

ここで嫌われても自分は日本や世界に2割も好きでいてくれる人がいる

どうしても狭いところでは小さな人間関係に囚われたり価値基準が

その小さな人間関係の価値基準になってしまったり

でも1歩外出るとその基準が間違っていたり

自分を正直に生きてみませんか

そして一生懸命頑張ってる仲間

仲間の存在も大切に

 

 

 

 

自分の人生に大切にすべき人

皆さんは人生で大切にするべき人がいますか

もしかすると身近でその人のことを雑に扱ってるかも知れませんね

大切にすると言うのはあなたに何の見返りもなくギブしてくれた人です

出会ったことがありますか

こんなことをしても何の得もならない

岩沼に来て2人に出会いました

隣のおばあちゃんと私がこの活動するときに無償で市役所に聞いてくれたり

調べてくれたり顔も知らないある人

2人に出会った時は涙が止まりませんでした

今でも足の事や体大丈夫かと必ず気にかけてくれるおばあちゃん

彼女には真っ先に手術をする時も退院をする時も1番先に声をかけました

彼女にあったかくいってらっしゃいと言われると胸が引き締まり

病院へ向かいました

私の駐車場のところに子供たちが間違って石を置いていたとき

私が足が悪いから転んだら危ないと石を避けていてくれた

2人に出会えた事は感謝しています

これから私が大切にしていく

ありがとう

 

 

合格点以下の自分を許す幸せはきっとここからだと思います

私はかつて自分で言うのもなんですが

グレーゾーンなしの100対0つまり完璧主義者でした

常に自分を追い込んでいくと言う

70点の自分が許せなくて負けず嫌いの性格も変わり常に生き方が苦しかった

等身大の自分を見ていなくてもその上ばかり見ている自分

これは苦しかった

また落ち込みも激しく自分と言う人間が嫌いだったかもしれません

あの2年前もしかすると足が歩けなくなる位の大病

きっと神様がこのままいくと心の歩行不能になるよ

教えてくれたんです

何もできなくなった自分

受け入れたらうんと楽になった

少しできると自分で自分を褒めた

人間完璧な人なんていないと思います

今は生き方が楽になりました

だって生きてて100点取るなんて私には無理なんです

等身大の自分つまり今ここに生きている自分を愛しましょう

幸せはきっとここからだと思います

 

ドラマのような人生

毎週土曜日は私のボランティア活動

今朝は寒かったせいか温泉浴場も最近賑わってきています

ずっと元気にスポーツジムを通っていた女性と顔見知りにはなっていたのですがあまり深くしゃべったことがありません

今日はその女性が私に話しかけてくれて自分の今までの人生を語ってくれました

話していて思うのは皆さん一人一人ドラマがある人生を送ってきたんだなと思う

その女性もそんなドラマがあったなんて私には思いもよらずびっくりしながら話を聞いていた

私が足を悪くなった経験なんてとってもちっぽけに思いました

でもこの場所に来てみんなで

結果オーライ

いろんな人生を歩いてきたことが今の人生を色濃くしているんだと思う

他人と過去は変わらない

先日アメリカのコスモポリタンの雑誌で女性のライターさんがこんな記事を書いていました

誰もそばに近づかないようにしておきながら

一方で相手が自分の思い通りにならないことを

攻め続けると言う矛盾した状態でした

この記事を見たときになるほどと思いました

自分が心を頭出しておきながら相手が自分の思い通りにならないと

嘆くと言う事ですね

自分がキャッチボールを出してないのに相手はもしかしたらキャッチボールを待っている状態なのに

もしかしたらボールを受け入れてくれる状態なのに自分が投げない状態

他人と過去は変わらない。衝撃の事実ですが

心を閉ざすと言うのもあまり良いことでは無いようです

自分のボールは何人か受け取ってくれるかもしれません