私は私あなたはあなた

コミニケーションの中で自分の価値観それから人との価値観

ついつい年齢が下になってしまったり自分と価値観が合わない人に価値観の押し付けなどをしている事は無いでしょうか

 

私はこの価値観あなたのこの価値観

決して間違ってるからといって自分の価値観は人それぞれ

特に若い人と喋っているときは彼らはきちんと自分と向き合ってくれていると言う姿勢で話すと会話がスムーズになります

人それぞれ一人一人価値観を大切にして生きていきましょう

私のリセット方法

皆さんは自分のリセット方法はどんなものがありますか

私はひたすら音楽と睡眠この2つで自分をリセットをしています

それから最近は料理が困難なものに挑戦して調味料から作っていく

これも1つのリセット方法

何も考えなくていいので

ひたすら無の境地へ行きます

皆さんの何かオススメがあったらぜひ教えてください

私の進むべき道またよろしくお願いします

今日は岩沼市の市民交流プラザで4ヶ月ぶりに大変お世話になっている太田さんとの相談会でした

ブログを続けていくことそれからいろいろな団体の会に参加すること

そしてメッセージを伝えていくこと

でもどうしても道に進みたいと言うならもう一回来てくださいと言うことで4ヶ月空きました

子供たちの自己肯定感の話とブログの内容変化とたくさんの話を聞いていただきまたたくさんの情報を教えていただきました

 

最近は自分がこの部分で発信したいって言うことを明確に分かりました

ゆくゆくは岩沼でこのコミュニティーを立ち上げることが夢です

また課題も出されました

早速来週から行動に移します

後は前に進む

今日は少し清々しい気持ちで

でも新たな課題に挑戦

今日も気づきをありがとう

太田さんありがとうございました

またよろしくお願いします

隣のおばあちゃん

私が今日病院の見舞いから帰ってくると自分の庭ではないみんなの公道の草むしりをしていた

雑草抜きです

先日お話ししていたブログでも紹介した私の大好きなおばあちゃんです

私は思わず腰痛めないでねと言いまし

笑顔でうなずくだけ

本当に本当に承認を求めないこの他者貢献こそがおばあちゃんの生き方そのものなんだと思う

おばあちゃんの口からここへきて文句を聞いたことなんかない

いつも大きな心で笑っている

私は隣人で親戚とかでは全くないけどおばあちゃんを心からいつでも大切にしようと思ってる

私の大事な人

私の尊敬する人

ありがとうおばあちゃん

いつも教えてくれてありがとう

 

未来ある子供達の心

私が仙台で娘が小学校3年生の時に学年委員を務めたことがありました

仕事と家庭と学年委員とかなりハードスケジュールだったことを今でも覚えています

私たちが企画したあなたも先生あなたも生徒と言う地域密着型で

お父さんやお母さんそれから地域に住む方々いろんな方が自分の特技だったり

自分の技を披露する、そしてそれを生徒が聞くと言う授業を担任の先生と一体になり午前中の授業枠としてやらせていただきました

これはかなり好評になり今まで自分たちが知らない友達のお父さんはこんなところがあったんだ

あのお母さんはこんな特技があったんだと生徒たちの目が輝きました

この学校は今でもこれを機に毎年続けていると言う話を聞いたときに嬉しく思いました

とても便利になった世の中、コロナと言う大変不安な世の中

子供たちの心がとても心配です

そういえば外で遊ぶ子供たちもなかなか見かけなくなりました

地域で私たち大人が支えあったり子供たちの自己肯定感を守る活動がこれからも重要な問題ですね

空気を読む

人とのコミュニケーションで場の空気を読むのはとても大事ですね

私も常々空気を読む事は大事だなと思います

自分の話だけしてしまったり相手の話を遮断したりそれから重要な話をしているときに全く別な話題を持ってこられたり

私の近くにも残念なことにそういう方を見かけたことがあります

本人は全く何とも思っていません

そういう方は大体人が離れていっている感じが見受けます

空気を

これだけでコミニケーションの円滑は大体取れます

まず一呼吸おいて相手の話をよく聞いて聞き役に回りながら空気を読もう

10代のSOS病院を後にしました

今日主人の病院に荷物を届けたところ19歳の少女に出会いました

彼女の発した言葉がお母さんに迷惑をかけたから死にたいでした

19歳と言う年齢にこの発した言葉が胸をえぐりました

何か深い闇があったんだろう何か彼女に起こったんだろう

私が19歳と言えば給料もらって社会に出て最高な時期でした

彼女の悲痛な目を見てると生きたくたって生きれない人もいるとか息を吸っているだけでいいんだよとかそんな言葉も通用しないと思いました

ほんとにギリギリになるとこの言葉は通用しません

そんな言葉はわかってるんです

私は彼女にとにかくSOSをきちんと出すこと

心の中でお願い生きて

死んだら私が悲しむ

今彼女が安全に病院で入院している

今彼女は守られている

複雑な気持ちを仰せに病院を後にしました

 

幸せの多様性から見ていきましょう

幸せの価値観は多様性があっていいと思います

私たち大人が今自分たちがこんな生き方をして幸せだと言うことを子供たちに教えていかなければなりません

これは大人の責任です

たくさん価値観を教えてでも生きてるのがつまらないとか

生きているの疲れたと子供たちに間違っても教えてはいけません

大人になるのは楽しいことなんだよ幸せなんだよ

これはどんな時代にでもメッセージとして子供たちに送らなければなりません

私たち大人が子供に教える1番のメッセージです

まず幸せになる1歩として自分をたくさん褒めてください

何でもいいんです10個上に書いてください

褒めるって言ってもないなぁって言う人は今日たくさん食事を取れたとかたくさん睡眠が取れたとか1日たくさん笑ったとかそんな簡単なことから褒めてくださいください

幸せはこんな小さなことから見ていきましょう

 

気持ちの整理また来週の土曜日が楽しみだ

今日は毎週土曜日のボランティア活動

岩沼のお客様に温泉の説明や施設の説明いろいろ話した後に必ず聞かれるのがなぜボランティアをしているのと言う事

温泉が好きだからとかつながっていたいとかそんな感じで最近は受け流す

やっと気持ちの整理がついてきた

2年前は病に倒れこのどうしようもない気持ちを誰かに話したくてしょうがなかった

承認欲求だったんですね

最近は自分語が嫌になったというか私よりもっと大変な人がいる

みんないろんなドラマを背負ってる

こうやって自分を客観視できるのも回復したんですね心も足も

また来週の土曜日が楽しみだ

気づき

主人が入院してから2ヶ月

1人になる時間が増え改めて気づかされることが多々ある

忙しさにかまけているとそんな余裕もなくなるのだが

昨日は大きな気づきがあった

私がなぜもう一度生きることには意味があったんだと思う

まだまだやり残したこととかそういうことではない

この気づきを教えるためにもう一度命を与えていただいたんだと思う

気づくのが遅すぎた

やっとわかった

自分を癒したり自分を助けたり最大の味方なのはやっぱり自分だったってことに気づいた

そして何か行動起こすときにほんとにできるのと聞こえてくるのはやっぱり自分

最大の敵も自分だったって言うこと

この激動の人生ここまで生きたいろんなことがあったけど何とか生き抜いた

この部分は自分を褒め自分を認めてあげようと思う